アラフォー男性は「昭和の女が良かった」と考えてしまうのか?

どうも、アラフォー男です。

昔は三度のメシより女が大好きだったんですが、年齢を重ねるほどに女性が嫌いになっている気がしています。特に若い女性は話をしても、話しているのを聞いても不快になることが多いんですよね。

私は女性のことが大好きでした。気が合えば恋人でなくとも女性と遊んでました。もはやそれは約20年前のことなんですが、この長い歳月とともに、一般的な女性の性格や常識も変わってしまったのかもしれません。そこで、昭和の女の良かったところを思い出してみようと思います。

アラフォー男性は「昭和の女が良かった」と考えてしまうのか?

少なくとも私は「昭和生まれの女性が好き」です。理由は「男を立てる」女性が多かったからでしょう。

しかし、時は流れて今は「女性ファーストが当たり前」という風潮がありますが、この考え方は「本気でクソだな」と思います。人間のつながりって相手への思いやりからできるものですよね。それを「男が金出して当たり前」なんて本気で考えている女は、クソ以外に相応しい言葉がみつかりません。もちろん割り勘ってカッコ悪く見えるから実際にはしませんが。

「女が優遇されて当たり前」って感覚の女と結婚しても、ずっと利己的で自分のためだけに生きていくでしょう。夫婦の生活費も自分を優遇するし、浮気だってするかもしれません。

それに若い女性は男性を否定することのほうが多い気がします。蛙化現象なんて言葉も流行りましたが、1つでも欠点が見えると嫌いになるって男性に対する視線が厳し過ぎるような気がします。

蛙化にしてもそうなんですが「否定的な文化」が若者に蔓延しており、正義を語れば悪になる「あまのじゃく」な人間って増えていますよね。昭和世代としては、こうやって生きている若者を見ていると悲しい気持ちになります。ああ言えばこう言う、知識だけで中身がない人も多い気がします。

今の時代に信頼関係を築くのってけっこう難しいような気がします。あまのじゃくで利己的なんて、誰を信用していいのかわからなくなりそうです。これは先入観なのかもしれませんが、あまりに情報に振り回される人よりも芯がしっかりしている女性がいいでしょうね。

まとまらない文章になりましたが、私は「今の若い子を見ていると昭和の女の方が良かった気がする」と思ってしまいます。昔を美化しているだけかもしれませんがね。もちろん、見た目は今の若い子の方がかわいいし好みですが (笑)

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